SAPパートナー
IPSは1997年創業以来、22年間SAP専業で活動を続けています。
SAPパートナー
IPSは1997年創業以来、22年間SAP専業で活動を続けています。
SAPのマーケットではSAP社がライセンスを販売し、代理店(パートナー)は導入支援を提供することが基本になっています。IPSはライセンスと導入支援の両者を提供できる国内では数少ないパートナーです。 導入実績は元請けパートナーとして既に80社以上、そのグループ企業を含めると150法人以上に実績があります。
SAP社は1980年代に日本上陸以来、その考え方が従来のホスト型と大きく異なるため難しいシステムとして位置付けられていますが、IPSはその22年間の歴史と150社を超える導入実績と現場経験から、独自の工夫を加え、日本企業にあった編集と技術革新に努めています。
その基本理念は、技術面ではお客様に合った機能の付加と、分かりやすく使いやすい操作性に専念することにあります。同時に、保守では導入支援期間の教育にとどまらず、カットオーバー後においても支援を続け、お客様と共に歩むことにあります。
IPSの保守サービス体制は創業以来すべて本社で、正社員だけで行うことでセキュリティと品質を保証しております。
国内約150社あるSAPパートナーにおいて、SAPソリューション「SAP S/4HANA」の販売力を認められ本権利を有するのは約40社です。(2019年8月現在)
2015年まではSAPライセンスの販売実績が上位のパートナーである” SAPゴールドチャネルパートナー”でしたが、
IPSが加入するUnitedVARsのグローバルにおける実績が認められ、2016年より最上位の”SAPプラチナパートナー”となりました。
国内に150社以上あるSAPパートナーの中で、プラチナパートナーは僅か8社程度です。(2019年8月現在)
世界のSAP社の中小規模企業向け有力パートナーの中から、グローバルに広がる顧客向けの保守、技術支援を目的に各地区から1パートナーを選任し世界規模でパートナー連合を組織しています。日本からはIPSが選ばれ、東アジア地区の代表幹事会社として活動してます。
世界各国の代表50以上のパートナーが、約90ヶ国をカバーしています。(2019年8月現在)